集団指導のメリット

集団指導とはどういうものか?

まず、どのような指導方法があるかをみていきます。塾の指導スタイルとして、主に「個別指導」と「集団指導」の2つがあります。個別指導とは名前の通り、マンツーマンまたは講師1人に対して生徒2人をみるというものです。一方、集団指導とは、講師1人に対して生徒数十人をみるとういうものです。一クラスの人数は多かったり少なかったりしますが、講師が生徒に対して教えるという形をとるところが多いです。この2つの指導方法ですが、それぞれにメリット・デメリットがあります。今回は集団指導について述べます。集団指導の特徴として、授業が受験やテスト対策向けの内容であるということです。授業のレベルも高く、講師のペースで進んでいきます。なので、生徒側も自ら予習・復習したり、積極的に質問していくことが求められます。

集団指導の優れているところは?

優れた講師が多い。大手の集団指導塾では、採用試験を受けた講師がほとんどです。そのため指導力は高い傾向にあります。
個別指導比べて月謝が安い。講師1人に対し複数の生徒を同時に指導するため、授業料を比較的安く設定できるためです。
クラス内で競争がおこるため、学習へのモチベーションを上げやすい。生徒の中にはひとりでは集中して勉強できないタイプの子がいます。そういう生徒の場合、周りの生徒の頑張る姿をみて、「自分も頑張ろう」とモチベーションがあがります。
集団指導にはこういった指導や勉強する環境が整っています。しかし、先にもあげたように当然デメリットも存在します。たとえば、競争が苦手な生徒にはあわない、子供に会った指導ができにくいなどがあります。学校生活でも集団指導であったり競争はあります。もし子どもが学習に対して積極的なら、集団指導を受けてみるのがいいと思われます。

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